ナショナル補聴器センターからのお手紙

2012年7月12日木曜日

補聴器装用には本人の聞こえに対する自覚がもっとも重要


初めて来店される方々の中で、
補聴器の相談を受けていて気になる点の一つとして、
本人は聞こえの状態が、今どうなっているかわかっていない方が多々見受けられます。
大抵はそういったケースの場合は家族の方が同行されています。
家族の方に現状を聞いているとテレビの音をかなり大きくして聞いている。
家庭の中で話しをしていても二度聞きされる事が多くてそれでも聞こえてないようだと言われています。

しかし本人に聞いてみると、
聞こえているといわれるか、相手のしゃべり方が悪いと思っています。
本人の聞こえの自覚と、普段いっしょに生活されている家族との間にギャプを感じます。

目の場合でしたら新聞読んだりした時に見にくくなってきたらすぐに眼科にいったりメガネ屋さんに行かれますが、
耳の場合はなかなか本人は気づかないようです。
補聴器装用に関しては、
まずは本人が耳が遠くなってきて困っている事を自覚されている方のほうが補聴器に慣れる事も早いように感じます。
テレビの音が大きいとか誰かに指摘されたら耳鼻科で一度耳の検査をお勧めします。
困った事に耳の状態は自分自身ではわかり難いものなんです。

豊橋店 M