ナショナル補聴器センターからのお手紙

2012年8月16日木曜日

感動と勇気をありがとう!!


第30回夏季オリンピック・ロンドン大会があっという間に閉会しました。
日本のメダル獲得数が、史上最多の38個という快挙を達成され、
国民へ感動をプレゼントしてもらえましたね。

輝かしい結果を得た選手たちにスポットライトが
向けられがちですが、
先日8月12日(日)午後10時~フジテレビの
『Mr.サンデー』という番組で、
『特集五輪の敗者たちの言葉に学ぶ』というコーナーを見ました。
4年間の苦労が実を結ばなかった選手たちが、
敗戦後すぐにインタビュアーから「敗因」の答えを求められ、
涙を堪えながらも歯をくいしばって答えられる姿に
胸が痛むと共に、深く感動しました。

なかでも、バドミントン女子シングルス決勝トーナメント1回戦で、
リードしていた試合中に足を負傷、
通常立つ事も歩く事もままならない状態なのに
コートに立ち続けようとプレーを続行されましたが、無念の途中棄権となり、
敗戦後のインタビューもされる事無く帰国された
佐藤冴香選手が素晴らしかったです。
番組取材で練習コートの一部を指差しながら、
「ここで滑っちゃったんですよね。」
と笑いながら答えられる姿にとても胸が熱くなりました。
やはり一般人とは比較にならない程の強靭な精神力で
日々精進されてこられたのだろうと思いました。

素晴らしい感動と勇気をたくさん与えて頂き、
本当にありがとうございました!!
ゆっくり休まれて、次は最高の笑顔で戦いを終えられる事を
心よりお祈りしています。














津 店 K