ナショナル補聴器センターからのお手紙

2012年12月5日水曜日

冬場のご用心


12月に入り、寒さも本格化してきましたね。
まさに、冬本番ですね。

寒くなってくると、補聴器にも注意してほしい事がいくつかあります。

①電池寿命が短くなります。
 冬場は乾燥した気候になりますので、電池寿命は短くなります。
 締め切ったお部屋で、ストーブなどの暖房機器を使っていると更に乾燥しますので、
 電池寿命が更に短くなります。
 こまめに換気をおこなってください。

②電池の働きが一時的に悪くなります。
 朝起きて使う時、電池交換する時など 電池が冷たく冷えていると
 一時的に働きが悪くなり、音が出ない なんて事があります。
 そんな時は、手で電池をあたためてください。
 30秒~1分くらい 手のひらの体温であたためてあげると、元に戻ります。

③補聴器内部に結露がしやすくなります。
 気温が低くなると、建物の中と外との温度差で結露がおきやすくなります。
 よく窓ガラスが水滴がついてますよね。 それと同じ事が補聴器内部でも
 起きる事があります。放っておくと、内部の故障を起きやすくなりますので、
 こまめな乾燥剤の使用をしてください。

④チューブが劣化しやすくなります。
 これは、耳掛け補聴器になりますが、補聴器本体から耳にかけてビニールの
 チューブがあるのですが、これが冬の気温等で劣化し、カチカチになる事あります。
 そのままにしておくと、つなぎ目の破損が起きたり、聞こえにも影響が出る場合があります。
 チューブを触ってみて、硬かったら早急に交換をしてください。


などなど、このような注意点を踏まえて、快適な補聴器ライフをお過ごしください。

ご不明な点や、更に詳しく知りたい方は お近くの ナショナル補聴器センター へ。


尚、年内は 12/29(土)まで営業、年始は1/5(土)から営業いたします。

大垣店 H