ナショナル補聴器センターからのお手紙

2013年1月15日火曜日

補聴器の乾燥は◎ 電池の乾燥は×

寒い季節は補聴器の取り扱いも注意が必要です。
特に湿度と補聴器の関係は大切ですので、確認しましょう。
  補聴器にとって乾燥は◎。
  補聴器用空気「電池」にとって乾燥は×。です。

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このブログでも何度も書いていますが、冬場の注意点を確認しましょう。
補聴器用空気電池は乾・寒・汚が苦手です。
 
1)空気が乾燥すると電池は早くなくなります。
 エアコンを付けた部屋は特に乾燥注意。
 湿度が低くなると電池寿命が短くなります。
 適切に加湿をして湿度を保ちましょう
 
 補聴器を乾燥ケースにしまう時にも、一緒に電池を入れないよう気をつけましょう。
 
2)空気が悪いと電池は早くなくなります。
 石油ストーブなどをご利用の場合は換気に注意。
 二酸化炭素が多くなると電池寿命が短くなります。
 部屋を閉め切らないで適度に換気をしましょう
 
3)極端に冷たくなると電池の働きが悪くなります。
 冷えた朝などに電池の影響で音が出ないときがあります。
 手で10秒ほど握って暖めてみてください
 すぐに電池を交換するのではなく、少し時間をおく事で再び使えるようになる事がおおいようです。
 
 電池工業会からも電池に関する注意がありますので、合わせてご覧ください。
 http://www.baj.or.jp/frombaj/01.html

岐阜店 K