ナショナル補聴器センターからのお手紙

2013年6月11日火曜日

聴育に必要な3つのこと

加齢性の難聴はゆっくりと進行していきます。
気付かない間に徐々に悪くなった聴こえを取り戻すには、同様に少しずつ聞こえる音を増やしていくのがポイントです。
快適に補聴器が使えるかは、この聴育が上手くなされているかが大きな分かれ目になります。
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1)聴こえ × 時間 × 場所 

聴育とは忘れていた聴こえを少しずつ思い出していくことです。
聞こえる音を徐々に増やすことで、無理なく聴こえの幅を広げます。
リハビリと同じですから、それぞれのお耳の状態に合わせた練習メニューが必要になります。中でも大切なのが「聞こえの回復量」と「練習時間」。そしてそれを行う「練習場所」。
様々な確認事項がありますので、それに合わせて無理なく聞こえる音の幅を広げていきましょう。

2)調整回数と期間

聴育コースでは、進行状況に合わせた細かな調整が必要です。
理想は週に一回の来店。
少しずつ広がる聞こえの世界を楽しみながら、ゆっくり進めましょう。
聴育期間は人によって様々です。早い方だと数週間で完了。長い方だと数ヶ月。
時間を気にせず自分のペースで進めることが大切です。

3)両耳装用

左右の聞こえに極端な違いがない場合は両耳で練習します。
しかし、補聴器を両耳で購入するという意味ではありません。
片耳で練習するとバランスが悪く、頭痛の原因になったり早く疲れる方が多いためです。
片目をふさいで生活すると30分ほどで頭が疲れてくるのと同じような感覚です。



ナショナル補聴器センターの聴育コースは料金3,150円。
もちろん両耳で、最大10ヶ月までは同一料金で行えます。
補聴器が初めての方はもちろん、補聴器の雑音が気になってうまく使えない方や、片耳装用から両耳装用へ変更したい方にもお勧めです。
補聴器の購入を検討する前に、聴育コースでお耳の状態を整えましょう。

  岐阜店 K


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