ナショナル補聴器センターからのお手紙

2014年3月12日水曜日

補聴器の音が出たり止まったりするときは

補聴器をお使いになるお客様より
「補聴器の原動力はなに?」というご質問を受けることがあります。

さて、何で動くと思いますか?
そうです。
補聴器は電池で動く仕組みになっています。

ひとえに電池といってもたくさん種類があります。
一般的な補聴器の場合、「空気電池」を入れて使います。
実はこの「空気電池」、取り扱いにはちょっとした注意が必要です。

例えば、プラス面には空気を取り込む穴が開いています。
そのため、新品の時は放電防止シールが貼ってあります。

先日あるお客様が
「音が出たり止まったりを繰り返すんです。」とご相談がありました。
点検をしてみると、空気電池のプラス面にマジックペンで文字が
書いてあり、良く見ると日付でした。
お客様に心当たりがないか尋ねてみると、
「電池交換をした日にちを書いているんです。」とのお答えが。

丁度、空気孔の部分にもマジックペンが付いていました。
これでは空気をうまく取り込む事ができないため、
補聴器から出る音も不安定になってしまう可能性があることがわかり、
空気電池の取り扱いについてお客様にご説明をしました。

他のお客様で、シールの剥がし後が残っている方もいらっしゃいました。
電池そのものが小さくて見づらいかもしれません。

補聴器から出る音がおかしいな?と思ったら、
まずは電池の確認をしてみてください。

詳しくは、こちらまで!!
Panasonicサポート



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