ナショナル補聴器センターからのお手紙

2014年4月22日火曜日

本当に役立つ補聴器に必要な聴覚リハビリ


きちんと聞こえる補聴器にするは、きちんと聞き分ける脳も必要です。
「なんとなく聞こえる」補聴器にしないために、聴覚リハビリで音の受け入れを良くしましょう。

ナショナル補聴器センターの「聴育コース」は、全国でも珍しい聴覚リハビリを低価格で実施しています。補聴器を購入する「前」にきちんと準備するのが、本当に役立つ補聴器にするためのコツです。


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 補聴器を装用しても聞き取りが悪い?

補聴器が十分に役立っていない場合、いくつかの原因が考えられます。
専門店以外で十分な調整もされないまま販売される補聴器かもしれませんし、耳の方が言葉の判別が難しいほど難聴が進んでいるのかもしれません。

補聴器の調整が行き詰まって「耳の限界」として諦めているだけかもしれません。


 何が雑音かは人によって異なります。

「耳の限界」とは聞こえてくる音が何かを判別できなかったり、「雑音」に過敏で十分に音を受け入れることができないことです。

補聴器自体から発生する雑音はほぼ皆無ですので、本来は聞こえるべき社会の音が我慢できない状態です。例えば車の走る音、雨の音、鳥の声、エアコンや換気扇が動く音、街中に流れる音楽など周囲は音にあふれています。

どの音を雑音と感じるかは人によって異なりますので、補聴器の調整では要望を伺いながら音の取捨選択をしていきます。
ですが、本来は社会にある音はしっかり耳に届けて、自分の脳で判断するのが理想でしょう。


 忘れていた音を受け入れるにはリハビリが必須!

一般的に難聴は時間をかけて進行します。知らない間に本来の喧噪から離れた静かな世界にいるわけです。
補聴器を使って音の聞こえをよくすることは簡単ですが、急激に聞こえを良くしても、それは雑音にしか聞こえないことがほとんどです。うるさくて聞き分けができない上に頭痛の原因になったりします。そこで、少しずつ聴こえの幅を広げることで音の受け入れを良くしていく必要があるのです。
「言葉だけ聞こえればいい」と希望される方は多くいらっしゃいます。しかし、なるべく多くの種類の音が聞こえるようにして、自分で取捨選択できる状態が理想でしょう。


 聴覚リハビリを実践する聴育コース。

「聴育コース」では必要十分な音が受け入れられる事を目標に練習します。
週に一回の調整を繰り返し2週間〜最長10ヶ月間かけて耳のリハビリを行います。専門のスタッフがお客様の状況に合わせたメニューで進めますので、何も難しいことをする必要はありません。
聴育の間にかかる費用は3,240円のみ!
補聴器が初めての方や、持ってはいるけども効果的に使用できていない方などにお勧めです。
補聴器は慌てて購入しないで、ゆっくり聴育してから選んでいきましょう。


   岐阜店 K