ナショナル補聴器センターからのお手紙

2015年1月14日水曜日

慌てて補聴器を購入してはいけない理由

  急な回復は脳に負担


初めて補聴器を使う方から「雑音が大きい」「頭が痛くなる」「効果がない」などの声を聞くことが多くありました。
理由は簡単です。
年月を経て遠くなった耳を急激に聞こえるようにすると、耳にも頭にも負担が大きすぎるからです。

 聴こえと同時に判別力も鈍ります


難聴は自覚できるようになるまでに、かなり長い時間がかかります。そして、その間に聞こえなかった音を脳は徐々に忘れていってしまいます。
テレビの音を大きくしても言葉がハッキリしなかったり、声は聞こえるけど内容が分かりにくくなってきた方。それは言葉の判断能力も低下している可能性があります。


 時間をかけて回復を


時間をかけて悪くなった聴こえは、時間をかけて元に戻すのが理想です。聞こえる幅を徐々に広げることで、耳や頭に対する負担を減らすことができるのです。
その過程で、聞こえにくかった音を思い出し、判別する訓練にもなります。


 効率的に練習できる聴育コースを開発


時間をかければ問題が少ないことは以前から知られていましたが、それを経験と勘で補っていたのが従来の補聴器販売です。
ナショナル補聴器センターでは効率的に音のリハビリをする「聴育コース」を開始しました。
聴育コースでは「聞こえる量」×「装用時間」×「装用場所」を管理しながら、聴こえの状態に合わせた全く異なるプログラムが提供できます。

Chouikuhow


 時間とコストが問題でした


聴育コースは早くて2週間。長いと1年近く続ける方もいらっしゃいます。
練習に使う機器、電池などのメンテナンス用品、装用状態を確認する機器や大勢のスタッフなど、その間にかかる費用は通常だと10万円〜数十万円にもなることもあります。
ナショナル補聴器センターでは、補聴器が初めての方と今まで補聴器が合わずに困っている方に限り、3,240円という超低価格で聴育コースをご提供することにしました。
これは「本当に役立つ補聴器」を使って頂きたいという弊社の想いから実現したサービスです。


 購入に失敗しない盤石の試聴サービス


聴育コースは耳のリハビリです。
補聴器を購入する前には別途一ヶ月間の「試聴」ができます。
もちろん納得できた場合のみのご購入ですので、不安を抱えて購入する心配はありません。


 脳トレから始めればお値打ち補聴器でもダイジョウブ


実は、聴育コースを経ていると良い点がもう一つ。ある程度訓練された耳ができていると、高額な超高級器種は必要なくなる場合がほとんどなのです。
それは脳自体が音を判別する力を取り戻しているので、特殊な雑音抑制機能を必要としなくなるからだと思われます。
補聴器販売店にとっては良くない事かもしれません。ですが、本当に役立つ補聴器に出会ったときのお客様の笑顔を見るために私たちは最善のサービスがご提供できるよう努力しています。

お困りの方は、ぜひ一度店頭にお越しくださいませ。