ナショナル補聴器センターからのお手紙

2015年1月21日水曜日

総合支援法の高度難聴用耳掛け型の比較

以前ご紹介しました
総合支援法での高度難聴用耳掛け型補聴器でシーメンス社からオクティブPが発売されました。
高度難聴用とは障害者手帳6級、4級所持されているかたのものです。
主に扱っていますフォナック社のナイーダS1SP、オーティコン社のC100
ワイデックス社のME5-9Gそれぞれの形状、出力等を比較してみました。
オクティブP、ナイーダS1SPは防水機能がある分、形状がやや大きめです。

パワー面では
       最大音響利得(ピーク)  最大出力音圧(ピーク)
オクティブP     74dB           139dB
ナイーダS1SP     69dB           139dB
C100         68dB           135dB
ME5-9        64dB           136dB

パワー的にはC100、ME5-9Gは障害者手帳6級向け、オクティブP、ナイーダS1SPは4級向けの感じです。
音質は各社各様で、オクティブは高域が10kHzまで出力できて今までのシーメンスの高度難聴用のものより高い周波数を出せるのでキレがいい反面きらびやかで疲れやすい感じもあります。