ナショナル補聴器センターからのお手紙

2015年10月28日水曜日

「補聴器のお手入れで気をつけること」

お客様の補聴器を長くお使い頂くためには、季節的な要因も
覚えておくと、いざという時に慌てずにすみます。

このブログでも、補聴器のお手入れなどの方法は多数投稿してあると思います。
本日は改めて補聴器の基本的なお手入れ方法などを記載したいと思います。

夏: 夏は汗や湿気が補聴器の大敵です!補聴器の内部に侵入してしまうと
   感度が低下したり故障の原因になってしまいます。
   これを予防する為には、補聴器を使い終わったら乾いた布やティッシュで
   軽く補聴器を拭き汗や水分が残らないようにする事が大事です。
   それから補聴器を使わない時は「乾燥ケース」に入れ乾燥をさせましょう!

冬: 冬場に注意したいのは「結露」です。
   耳かけ式の補聴器の場合寒い外から部屋の暖かい所に入ると急な温度差
   で結露が発生します。
   音を通るチューブが水滴でふさがれ音が出なくなってしまう事もあります。
   この場合は、チューブを外しティッシュでコヨリを作ってもらい水滴を除去します。
   そして夏場同様乾燥ケースなどで乾燥させる事をお勧めします。
   耳あな補聴器も外したら乾燥させる事が大切です。

近年乾燥機も電気で短時間強制乾燥をしてくれる機械も出てきています。
あわせて衛生面も考慮し紫外線を出し、除菌性能も兼ね備えている物もあります。

お客様の大切な補聴器、長くお使いいただくために日々のメンテナンスが重要です。

あわせて定期的に購入したおめ店で点検とクリーニングをしてもらうことをお勧め
致します。

岐阜店 YU