ナショナル補聴器センターからのお手紙

2015年11月10日火曜日

補聴器の耐用年数は??

補聴器の耐用年数は一般的に平均5~6年と言われています。
ただし、単純に5~6年経つとダメになるわけではなく、
いくつかの理由で買い替えを検討する時期が平均5年前後に
なるわけです。

【買い替えを検討する理由】
1) 購入時に比べて補聴器本体が傷み、感度低下(音弱)、音割れなどの
    症状が起こる。
2) 使用者自身の聞こえが低下し、使用中の補聴器では満足いく効果が
  得られない。
3) 最新機能を備えた補聴器で、もっと聞こえを改善したい。

紛失、破損以外の理由で主に多いのは上記3つではないでしょうか。
あとは、
「補聴器なしでは生活できない」
と補聴器を体の一部として
しっかり使われている方は急な故障に備えて早めに準備されます。
はじめてご相談に来られるお客様から「補聴器は一生使えますか?」と
聞かれることがあります。

補聴器は精密機器です。
どうしてもある程度年数が経過すれば機器の劣化により、使うのが難しくなります。
購入される際はそのあたりも考慮してご検討ください。

一宮店 SK