ナショナル補聴器センターからのお手紙

2015年11月30日月曜日

補聴器は認知症の対策になるの?

今年初めに厚生労働省から発表された「新オレンジプラン」で認知症の危険因子として「難聴」が取り上げられました。
また、認知症と補聴器に関する多くの見解も公開されています。
その中から、いくつかの記事をご紹介します。

 
スクリーンショット 2015 11 30 8 23 28

老人性難聴は認知症の原因に!早めの補聴器で脳と心を守ろう

 原因・対策・家族の対処方法などが書かれていて、
「脳の刺激欲求を妨げないこと」が認知症を防ぐ重要な鍵と説いています。
「耳鼻科の受診」と「専門店での補聴器フィッティング」が必要な理由も明快です。
 
スクリーンショット 2015 11 30 8 23 12

論文から導きだす認知症+難聴を改善させる方法

より良い暮らしをするための、耳・補聴器ブログ:リンク>

難聴の方への話し方が丁寧に書かれています。
補聴器の早期装用が大切である事が分かります。

 
スクリーンショット 2015 11 30 8 22 59

補聴器で認知症予防?25年間の変化を調べると…

<MEDLEY:リンク>
25年の追跡結果で補聴器の装用していた人と、装用していなかった人との差が明らかにされています。
「耳の聞こえが悪い人は認知機能が低く、補聴器を付けていると予防できるかもしれない」とのことです。


スクリーンショット 2015 11 30 8 22 46

難聴の高齢者、補聴器をつければ認知症の進行を防げる?

<認知症ねっと:リンク>

こちらも25年の追跡結果から。
補聴器と認知機能低下予防の関連性は研究が必要だが、「補聴器を使用して会話を楽しんだ方が、認知症予防にとってははるかに有効」としめています。


スクリーンショット 2015 11 30 8 22 13

難聴と認知症

<シーメンス補聴器:リンク>
難聴が認知症やアルツハイマーの発症と関係があることを示唆する複数の研究があることを解説しています。
「難聴の早期診断と治療は、認知症やアルツハイマーの進行を遅らせます」と書かれています。


 岐阜店 K